予防歯科とその必要性

歯科医院は、行きたくない病院だという人は少なくありません。

過去に虫歯のために歯を削ったことや抜歯のために痛い麻酔をした経験のある人は、「歯医者は行きたくない」となるのもうなずけます。しかし、近年、歯周病という病気がクローズアップされ、生活習慣病の一つとして周知されるようになりました。

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歯周病は歯を失うことになりかねない怖い病気です。また、歯周病菌が体の中に取り込まれることで、糖尿病や心内膜炎、誤嚥性肺炎、骨粗鬆症、早産などを引き起こすこともわかってきました。

また、高齢になっても歯が多く残っている人は、病院へ掛かる率が少ないこともわかっています。歯がなければ、良く噛むことができないため、胃などの内臓にも悪影響を及ぼしかねません。

高齢になっても多く歯を残すことが大切です。

80歳で、どれだけ歯が残っているかを調べた調査があります。
スウェーデンでは25本、アメリカでは17本であるのに対し、日本では約9本となっています。
これは、歯科医院での定期健診率と比例します。

つまり、日ごろから予防歯科を考え、定期健診していれば、歯の残存率は上がることを意味しています。

日本では、1989年から「8020運動」を推進しています。
80歳で20本以上の自分の歯を残すことが目的です。歯科医療もずいぶん進化しています。


麻酔注射などは針が細くなり、昔ほど痛くはありません。


また、レーザーなどの機器を導入したり、丁寧でやさしい診察をしたりというところが多いという印象を受けます。
歯周病にならないように、80歳で20本以上の歯を保てるように、予防歯科で歯のメンテナンスを定期的にしましょう。



予防歯科で定期健診をしていれば、痛い治療をすることもなくなるはずです。

効率がいい表参道の歯周病をわかりやすく説明しています。